スタッフコラム
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2023.3.16
雛人形の買取相場は?売れる・売れないの違いと高く売るコツ【ガラスケースも】
カテゴリー:売り方・買取のコツ

「子どもが大きくなって飾らなくなった雛人形を、捨てずに手放したい」「実家の片付けで古いお雛様が出てきた」──そんな方に向けて、買取専門店かいほうどうが雛人形の買取相場の目安、売れる雛人形・売れない雛人形の違い、高く売るコツを解説します。
結論からお伝えすると、雛人形はすべてが買取できるわけではありません。一方で、有名作家・人形師の作品や御殿飾り、時代物の雛人形などは、中古でも値段がつく可能性があります。「うちのお雛様は売れる?」を判断する目安として、ぜひ参考にしてください。
📌 この記事のポイント
- ・買取が期待できるのは有名作家・人形師の作品、有名ブランド品、御殿飾り、時代物
- ・一般的な段飾りやガラスケース入りは買取が難しいことが多いが、作札の確認は必須
- ・高く売るには作札・由来書・付属品を揃え、カビや汚れを防ぐことが大切
💡 買取できなかった場合も供養・お焚き上げ・回収などで安心して手放せます
目次
- 雛人形の買取相場の目安|種類別に解説
- ガラスケース入り雛人形の買取相場
- 古い雛人形(時代物)の買取相場
- 買取が期待できる雛人形の特徴
- 有名作家・人形師の作品
- 有名ブランドの雛人形
- 御殿飾り(雛御殿)
- 時代物の雛人形
- 買取が難しい雛人形とその理由
- 作家物・ブランド品ではない一般的な雛人形
- ガラスケース入りの雛人形
- 保存状態が悪い雛人形
- 雛人形を少しでも高く買取してもらうコツ
- 作札・由来書・箱などの付属品を揃える
- カビ・汚れを防ぐ保管を心がける
- 自分で修理・クリーニングしない
- 他の骨董品・着物などとまとめて査定に出す
- 雛人形はどこで売れる?買取方法の選び方
- 買取できなかった雛人形はどうする?処分方法
- 雛人形の買取は「かいほうどう」へ|買取・整理・処分を一括サポート
- 忙しくても安心!選べる3つの買取方法
- 家の片付け・遺品整理もおまかせください
- 雛人形の買取でよくある質問(Q&A)
- 【まとめ】雛人形の買取は「作者・年代・状態」が重要
雛人形の買取相場の目安|種類別に解説
雛人形の買取価格は、「誰が作ったか」「いつの時代のものか」「保存状態はどうか」で大きく変わります。新品時の購入価格が高かったとしても、それだけで高く売れるとは限らない点に注意が必要です。種類別の買取の目安は次のとおりです。
| 種類 | 買取の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 有名作家・人形師の作品 | ◎ | 作札・由来書が揃っていると高評価 |
| 御殿飾り(雛御殿) | ◎ | 明治〜大正期に関西で流行。現存数が少なく貴重 |
| 江戸〜明治期などの時代物 | ○〜◎ | 骨董品として評価。状態によって大きく変動 |
| 陶磁器ブランドの雛人形 | ○ | ロイヤルコペンハーゲン、リヤドロなど。箱付きが有利 |
| 一般的な段飾り・親王飾り | △ | 作家物でなければ買取が難しいことが多い |
| ガラスケース入り | △ | 手頃な価格帯が多く、買取が難しい傾向 |
| カビ・シミ・破損があるもの | × | 作家物でも買取が難しくなる |
※上記は一般的な目安です。実際の買取価格は、作者、年代、付属品の有無、保存状態、在庫状況などにより変動します。
ガラスケース入り雛人形の買取相場
ガラスケース入りの雛人形は、省スペースで飾れる反面、リーズナブルな価格帯の商品が多く、メーカーを問わず買取が難しいケースが一般的です。ケース自体も大きくかさばるため、中古市場での需要は限られています。
ただし、ケースの中に著名な作家の人形が収められていることもあります。人形の裏や箱、ケースの台座に作札や作者名がないか、一度確認してみましょう。
古い雛人形(時代物)の買取相場
「古い雛人形は価値がない」と思われがちですが、江戸時代から明治・大正期にかけて作られた雛人形は、骨董品・古美術品として評価されることがあります。祖父母の代から受け継がれてきたお雛様や、古いお宅の蔵から出てきたものは、捨てる前に一度査定に出すのがおすすめです。
一方で、昭和以降に量産された一般的な雛人形は、古いというだけで価値が上がるわけではありません。年代よりも、作者や保存状態が重視されます。
買取が期待できる雛人形の特徴
雛人形は、生まれてきた女の子に新しいものを購入するのが一般的です。そのため中古で需要がある雛人形は、希少性や飾り物・美術品としての価値があるものに限られます。具体的には次のような雛人形です。
有名作家・人形師の作品
著名な作家や人形師が手掛けた雛人形は作品としての人気が高く、中には歴史的な価値があるものも存在します。高い確率で買取が期待できるジャンルです。作者を証明する作札(人形師の名前や工房名、店名が記載された札)や由来書などの付属品が揃っていれば、さらに高値がつく場合もあります。
- ・真多呂人形
- ・南雲
- ・雛屋次郎左衛門
有名ブランドの雛人形
高級ブランドの雛人形はネームバリューと品質の高さから、ブランドのコレクターからも需要があり買取が期待できます。
- ・ロイヤルコペンハーゲン
- ・リヤドロ など
御殿飾り(雛御殿)
御殿飾りは、明治から大正時代にかけて、京都や大阪など主に関西地方で人気を博した雛飾りです。京都御所を模した御殿に人形を飾る豪華絢爛なつくりで、細部まで見応えがあります。
しかし部品が多く、組み立てや収納が大変なこともあり、昭和の中頃にはほとんど見られなくなりました。古いお宅で大切に保管されているものがあれば大変貴重な品であり、高価買取が期待できます。
時代物の雛人形
江戸時代から明治・大正期にかけて作られた雛人形は、骨董品として扱われることがあります。多少の傷みがあっても、年代や作りによっては値段がつく可能性があるため、自己判断で処分せずにご相談ください。
買取が難しい雛人形とその理由
中古の雛人形には希少性や美術品としての価値が求められる一方、お祝い用の飾りとしての中古需要は多くありません。買取が難しい雛人形には、次のようなものがあります。
作家物・ブランド品ではない一般的な雛人形
雛人形は、親族間で引き継ぐ場合を除き、新品で購入されることがほとんどです。そのため、老舗メーカーの品であっても、著名な作家やブランドの手によるものではない雛人形は、買取が難しいと考えられます。
ガラスケース入りの雛人形
前述のとおり、ガラスケース入りはリーズナブルな商品が多く、買取できないことが多くなります。ただし作家物の可能性もあるため、作札の確認をおすすめします。
保存状態が悪い雛人形
雛人形は土・木・紙・布などで作られており、湿気やほこりに弱いデリケートな品です。湿気によるカビやシミ、破損などがある場合は、有名作家の作品であっても買取が難しくなります。また、ご自身で修復すると修復痕が残って価値が下がる可能性があるため、おすすめできません。
雛人形を少しでも高く買取してもらうコツ
買取りが期待できる雛人形を少しでも高く査定してもらうには、いくつかのポイントがあります。査定で損をしないために、ポイントをおさえて買取を依頼しましょう。
作札・由来書・箱などの付属品を揃える
作札や由来書は、作者や来歴を証明する大切な資料です。人形本体だけでなく、道具類、屏風、ぼんぼり、収納箱などもできるだけ揃えて査定に出しましょう。付属品が揃っているほど評価が上がりやすくなります。
カビ・汚れを防ぐ保管を心がける
雛人形は湿気が大敵です。長期間しまったままの場合は、晴れた乾燥した日に箱を開けて風を通すと、カビの予防になります。ほこりは柔らかい毛ばたきで優しく払う程度に留め、水拭きや洗剤の使用は避けてください。
自分で修理・クリーニングしない
取れたパーツを接着剤で直したり、着物のシミを落とそうとしたりすると、かえって価値を下げる原因になります。気になる箇所があっても、そのままの状態で査定に出すのが安心です。
他の骨董品・着物などとまとめて査定に出す
雛人形を手放すのは、実家の片付けや遺品整理のタイミングであることも多いもの。市松人形や五月人形、着物、骨董品などを一緒に査定に出すと、雛人形単体では値段がつかない場合でも、まとめて買取・整理しやすくなります。
雛人形はどこで売れる?買取方法の選び方
雛人形は大きくかさばり、壊れやすいお品物です。売り方によって手間やリスクが大きく変わるため、状況に合った方法を選びましょう。
| 売り方 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| 出張買取 | 段飾りや御殿飾りも運ばずに査定できる。他の品もまとめて見てもらえる | 対応エリアが限られる |
| 店頭買取(持ち込み) | その場で査定・現金化できる | 大型の雛飾りは運ぶのが大変 |
| 宅配買取 | 自宅から送るだけで売れる | 梱包が手間で、輸送中の破損リスクがある |
| フリマ・オークション | 自分で価格を決められる | 出品・梱包・発送の手間、トラブルのリスク |
雛人形の価値を正しく見極めるには、人形や骨董品の知識がある業者を選ぶことが大切です。査定料・出張料・キャンセル料が無料か、買取できなかった品の処分にも対応しているかも、あわせて確認しておくと安心です。
買取できなかった雛人形はどうする?処分方法
買取が難しかった雛人形も、「捨てるのは気が引ける」「きちんと手放したい」という場合は、次のような方法があります。
- ・神社やお寺で人形供養・お焚き上げをしてもらう
- ・フリマアプリやオークションサイトで売る
- ・不用品回収業者に回収してもらう
- ・買取店に買取と処分をまとめて依頼する
査定スタッフからひと言
様々な方法があります。ご自分の気持ちに合った方法で、安心してお雛様を手放せる方法を検討してみてくださいね。
雛人形の買取は「かいほうどう」へ|買取・整理・処分を一括サポート

かいほうどうでは、雛人形をはじめ、市松人形や五月人形、着物、骨董品なども買取しています。買取に至らなかったお品物の処分にも対応しているため、お住まいの整理で不要になったお品物を、買取から整理・処分まで一括でサポートすることが可能です。
雛人形を手放すのは、ご実家の片付けをしているタイミングであることも多いのではないでしょうか。ご自身にとっては不要なお品物でも、鑑定士が一つひとつ丁寧に査定し、思わぬ価格がつくこともございます。
- ・無料査定: 査定料・キャンセル料は一切かかりません。
- ・出張買取: ご自宅までお伺いし、買取いたします(対応エリア:大阪・京都・奈良)
- ・高価買取: 豊富な知識と経験で、お客様のお品物の価値を最大限に引き出します。
忙しくても安心!選べる3つの買取方法

大きな段飾りや御殿飾りでも、出張買取ならご自宅で査定が完了します。店頭買取・宅配買取もご用意しており、お客様に合った方法をお選びいただけます。
家の片付け・遺品整理もおまかせください
遺品整理は、多くの方にとって初めての経験であり、何から手をつければ良いか戸惑うことも少なくありません。おかげさまで、かいほうどうはグループ会社全体で遺品整理のご依頼件数関西No.1を取得しています。
ご遺品の価値を見極める専門の鑑定士と、整理のプロである遺品整理士が、お客様の状況やご希望を丁寧にヒアリングし、心を込めてサポートいたします。
▶ 遺品買取・整理について詳しく見る
▶ 骨董品・古美術の買取について詳しく見る
雛人形の買取でよくある質問(Q&A)
【まとめ】雛人形の買取は「作者・年代・状態」が重要
雛人形を手放す方法はさまざまですが、買取サービスもその一つです。買取が成立したお雛様は、次の持ち主のもとで新たな雛祭りを迎えます。価値のあるお雛様や雛御殿であれば、まさに歴史のバトンを次世代へとつなぐ架け橋となるでしょう。
- ・買取が期待できるのは「有名作家・人形師の作品」「有名ブランド品」「御殿飾り」「時代物」
- ・一般的な段飾りやガラスケース入りは買取が難しいが、作札の確認は必須
- ・作札や付属品を揃え、修理やクリーニングをせずに査定に出すのがコツ
- ・買取できない場合も、供養・お焚き上げ・回収などで安心して手放せる
かいほうどうからひと言
査定料などはいただきませんので、まずはお気軽に、無料査定フォームよりお問い合わせくださいね。














査定スタッフからひと言
作者や年代がわからなくても大丈夫です。専門の鑑定士が一つひとつ確認いたしますので、「これって売れるのかな?」と迷ったら、まずは写真だけでもお気軽にご相談くださいね。