貴金属

金(ゴールド)

「買豊堂」では金(ゴールド)を高価買取中です。

買取等をご検討の際は是非お売りください！店頭買取は難しいとお考えの方には、出張買取もいたします。

金(ゴールド)について

金は、貴金属の種類のひとつです。
金そのものに価値が有るため、資産や投資の対象となっています。
また、昔から宝飾品としても人気があり、ジュエリーとしても活用されていました。
最近では電子機器の内部に使われており、需要は伸びています。

金(ゴールド)の需要とトレンド

: 有事の金といわれるように、政治情勢や経済情勢が混とんとした世の中では金が高値で取引されることになります。
金には株式のように相場があり、日々、世界で取引がなされて価格が決められていますが、世界各地で戦いやテロが起きたり、アメリカをはじめ、EU諸国やロシア、中国や韓国、東南アジアに日本と、どの国も政治情勢が混とんとしていたり、景気の回復の遅れや景気の先細り、この先の人口増加や高齢化に伴い、食糧難など様々な将来の不安や環境問題などが叫ばれる中で、人々の不安が増すと金の価格も高くなっていきます。
傾向として、壊れたイヤリングや片方だけのピアス、宝石部分がとれてしまったリングや切れたネックレスのチェーン、ベルトが切れ動かなくなった腕時計など、金を使っているものであれば、アクセサリーや腕時計としては使い道がなく、使えない状態になっていても、基本的に買い取り可能です。
なぜ、壊れていたり、片方だけになってジュエリーやアクセサリーとしては使いものにならなくてもいいかといえば、そのままの状態では使わないからです。
金は溶かすことで何度でも再生ができ、現在の用途では使えないものでも金の延べ棒や金貨、再びジュエリーなどの素材として使うことができます。
そのため、壊れていてもかまわない、切れていても問題ない、片方だけでもかまわない、宝石などの石を紛失していても、金の価格相場を背景とした買取が可能になります。
様々なゴールドの中でもトレンドのものとしては定番の18金をはじめ、近年はファッション性からも好まれているピンクゴールドやホワイトゴールドにも引き合いがあります。
もちろん、金貨や金の置物、金の延べ棒といったスタイルのものも、高値査定が期待できます。
記念金貨をコレクションされていたり、毎年の干支の置物を継続的に購入されている方も、一度ご相談下さい。
金の価格は世界の取引市場の価格を基準に日々変動するため、換金を希望される方は価格の高いタイミングを狙うのがおすすめです。

①金地金 ②金貨 ③金ジュエリー ④金アクセサリー ⑤金オブジェ ⑥金食器

バーサイズ⇒ ・5g ・10g ・20g ・50g ・100g ・500g ・1kg
色調⇒ ・イエローゴールド・グリーンゴールド・ピンクゴールド・ローズゴールド・レッドゴールド・ホワイトゴールド・ブラックゴールド
純度⇒ ・K24(24金/純金)・K23(23金/金箔) ・K22(22金) ・K20(20金) ・K18(18金) ・K15(15金) ・K14(14金) ・K12(12金)