携帯・パソコン

液晶モニタ・PCディスプレイ

「買豊堂」では液晶モニタ・PCディスプレイを高価買取中です。

新品・中古品問わず、様々なタイプの液晶モニタ・PCディスプレイを是非お売りください出張買取も対応いたしますのでお気軽にご相談ください。

液晶モニタ・PCディスプレイについて

パソコンに接続して使わる為、PCディスプレイとも呼ばれます。

液晶モニタ・PCディスプレイの需要とトレンド

: ここ最近の液晶モニタ・PCディスプレイの技術進歩には目覚ましいものがあり、消費者はより低価格でより高品質な商品を購入できるようになってきています。
まずサイズ的なことに関してですが、これまでの液晶モニタ・PCディスプレイは23インチ～24インチのサイズのものが主流となっていました。
価格も低価格から購入することができ、お手頃感があります。
しかし、近年はより大きな27～28インチといった商品に人気が集まる傾向があります。
大きな画面サイズになることで文字が大きく表示されて見やすくなったり、迫力ある動画を大画面で楽しむことが出来るようになります。
解像度もこれまで標準であったフルHD（1920×1080ドット）よりもさらに高精細表示が可能である4K対応液晶ディスプレイに注目が集まっています。
4Kについてはテレビ放送が本格的に始まるのはまだ少し先ですが、すでに4Kに対応した動画放送やゲームが登場してきており、これまでとは比べ物にならないほどの高画質で映画を見たりゲームをしたりすることができます。
また、動画編集を頻繁に行う人には4Kの動画を表示しながら動画編集ツールも同時に表示することが可能な5K対応のディスプレイも人気です。
4Kや5Kのディスプレイは値段が高いというイメージがありますが、ここ1～2年で大幅な低価格化が進んでおり多くの消費者にとって購入可能となってきたので、液晶ディスプレイの高精細化の流れは今後も急激に進んでいくでしょう。
近年はe-sportsが盛んになり、パソコンでゲームを楽しむ人も増えてきていますが、ゲームを表示する際に重要となるのが液晶モニタ・PCディスプレイのリフレッシュレートです。
リフレッシュレートとは1秒間に何回画面を書き換えることができるかを示す数値で、これが高いほど映像が滑らかに表示されます。
一般的なディスプレイは60Hzのものが多いですが、ゲームでは120Hzや144Hzといった商品が人気となっています。
特にFPSや格闘ゲーム、レースゲームなど少しでも早く情報を得ることで有利に立ち振る舞うことができるゲームでは欠かせない機能となっています。
液晶ディスプレイでは端子の種類にも注意が必要です。
古い商品の場合はd-subやDVI端子を使ってパソコンと接続するタイプが多いですが、現在ではあまり需要がありません。
現在ではパソコンだけでなくテレビやブルーレイレコーダー、ゲーム機などと接続できて、映像と音声の情報を一本でやり取りできるHDMIが主流となっています。
また、最近はDisplayPortという新しい端子を搭載した液晶ディスプレイも登場しており、これから徐々に需要が高まっていくと考えられます。

①1920×1080(フルHDディスプレイ) ②2560×1080(ウルトラワイドディスプレイ) ③3840×2160(4Kディスプレイ) ④1280×720もしくは1366×768（ハイビジョンディスプレイ）

液晶モニタ・PCディスプレイの買取りスタッフ目線

・キズがなく、状態が良好な場合は査定アップ
・使用頻度が低い場合は査定アップ
・付属品(元箱・説明書・ケーブル・保証書など)が揃っていれば査定アップ

・目立つキズや汚れ・ディスプレイのドット抜けがあると査定がダウンします。
・付属品や、パ－ツの欠品がないかチェックしています。
・毎年のように新製品の性能向上・効率化が進むため、基本的に発売から月日が経過すると買取価格も低下していく傾向があります。

液晶モニタ・PCディスプレイ買取対応メーカー

◆SONY(ソニー) ◆EIZO(ナナオ) ◆IIYAMA(イイヤマ) ◆MITSUBISHI(三菱電機) ◆IODATA(アイ・オー・データ) ◆Princeton(プリンストン) ◆NEC(日本電気) ◆SHARP(シャープ) ◆Dell(デル) ◆LGエレクトロニクス ◆Samsung(サムスン) ◆Acer(エイサー) ◆ASUS(エイスース) ◆BenQ(ベンキュー)

※上記以外のメーカーも高価買取中です。