音響機器

CDプレーヤー

「買豊堂」ではCDプレーヤーを高価買取中です。

近年のオーディオ機器の発達で使われなくなったCDプレーヤーは是非お売りください！即日現金化出来る店頭買取もご活用ください。

CDプレーヤーについて

ライン出力が主で、アンプおよびスピーカーを通して再生音を聴く据置型のCDプレーヤーや、
単独で再生音を聴けるCDラジカセ、その他、イヤホン・ヘッドホンに接続して使用するポータブルCDプレーヤーのような携帯型があります。

CDプレーヤーの需要とトレンド

: CDプレーヤー等、音楽再生機器の大きなトレンドとしては、 Discから、デジタル音楽データ(圧縮音源)の再生へと主流が変化した事が挙げられます。

MP3等のデジタル音楽データは、インターネット上で曲を購入でき、多数の音楽データを記録して持ち運べる為、 PC、DAP(MP3プレーヤー等)、スマートフォンが一般的に普及している現在、利便性が非常に高く、CDを使用しないデータ再生が今後も音楽再生の主流となり続ける事が予想されています。

2014年現在、デジタル音楽データに対するCD需要は、CD-Rの価格が比較的安い事と、CD-Rへのデータ書き込みがPCから簡単にできる為、一定規模の需要が存在しています。

データ再生の観点から、CDというDisc媒体について申し上げますと、 CDの中にはデジタル音楽データが書き込まれており、そのデータをプレーヤーで読み取って再生しています。
CDには、高音質で劣化の少ない音楽データが入っています。

CDには、SACD、DVD-Audioと呼ばれる上位規格が存在しており、どちらの規格も、CDの7倍にも及ぶ記録容量がある為、より高音質な音楽データがDiscに書き込み可能となっており、5.1ch等マルチチャンネルでの再生も可能です。

据え置き型のCDプレーヤー、SACDプレーヤー、DVD-Audioプレーヤーには、高級オーディオと呼ばれる音楽再生機器で根強い需要が存在しており、高額で取引可能な製品も多数存在しています。

また近年では、BDやSACD、MP3やネットワーク再生にも対応したユニバーサルプレーヤーやネットワークCDプレーヤーが、最新の全対応Discプレーヤーとして注目を集めています。

CDラジカセのトレンドとしては、小学校・中学校で、ダンスの義務教育が始まり、ダンス用途の需要が高まってきています。
ダンスでの用途には、野外での使用も想定されるため、防水が好まれる傾向があります。

その他、CDラジカセの特徴としてスピーカーと再生機器が一体になっており、持ち運んで音楽再生できるという特徴があります。

過去には、MD/CDラジカセが主流になっていた時期もありましたが、現在ではMD関連製品は生産終了となっており、MDラジカセ需要は低調と言えるでしょう。

①CDプレーヤー ②SACDプレーヤー ③ユニバーサルプレーヤー ④CDラジカセ ⑤ネットワークCDプレーヤー

CDプレーヤーの買取りスタッフ目線

・動作品であること。CD再生ができる場合は査定アップ
・USB差込口があるもの、ネットワーク対応の場合は査定アップ
・キズがなく、状態が良好な場合は査定アップ
・保管状況が良好な場合は査定アップ
・使用頻度が低い場合は査定アップ
・付属品(元箱・説明書など)が揃っていれば査定アップ
・スピーカー等の周辺機材とセットで査定に出して頂くと、より査定への金額上乗せが可能です。
・古い物の場合は、メーカーやブランドが重要な査定材料となります。

・目立つキズや汚れがあると査定がダウンします。
・一部の高級プレーヤーを除き、基本的に発売から月日が経過すると買取額も低下していく傾向があります。
・ケーブルの欠品やパーツの欠品がないかチェックしています。

CDプレーヤー買取対応メーカー

◆SONY（ソニー） ◆Panasonic(パナソニック) ◆YAMAHA(ヤマハ) ◆Pioneer(パイオニア) ◆marantz(マランツ) ◆TEAC(ティアック) ◆DENON(デノン) ◆LUXMAN(ラックスマン) ◆Accuphase(アキュフェーズ) ◆TASCAM(タスカム) ◆ESOTERIC(エソテリック) ◆KENWOOD（ケンウッド） ◆TWINBIRD(ツインバード)

※上記以外のメーカーも高価買取中です。